某有名私大生が語ってみた件

某有名私大生が世の中に問いかける

若い間に知っておくべき事

こんにちは、みっつんです。最近雨ばかりで気分があまり乗らない方も多いと思いますが、頑張っていきましょう!!今日のテーマは「若い間に知っておくべき事」です。若い間は体も元気ですし、何でもすることができると誰しもが錯覚する時期です。しかし若い間にただ楽しさを求めて行動するだけの人と今私は何をしているのだろうとかを考えることができる人では大人になってからの考え方が何倍も違って決ます。成長速度が違うということは人生を本気で楽しめるかもどうかも大きく変わってきます。そこで今回は「若い間にしておくべき」ということを考えて行きたいと思います。

  • 勉強
  • 遊び
  • まとめ

勉強

若い間にしておくべき事でまず第一に思い浮かぶのは勉強でしょう。実際に勉強は大事だと誰しもが思います。しかし大事だとは思っていても何をするべきなのかそして、誰かにやらされていた経験から勉強はつらかったしんどいものだと考えてしまって、勉強をしなくなる人が多いのかなと思います。しかし勉強を勉強とは考えずに、1つの遊びと考えてみるのはどうでしょう?私ももちろん勉強が嫌いですが、しかし自分が好きな分野を学んでいるとあっという間に時間が過ぎます。これが本来の勉強の在り方なのかなと思います。ぜひ皆様も好きなものを見つけて楽しんで遊びましょう!!!

遊び

体が元気だと何をしても楽しいですよね。しかし世間一般の楽しみ方を皆様はただ流されているだけにすぎません。サークルの飲み会であったり、カラオケとか普通のもので遊んでいると思いますが、私はもっとその人独自の遊びを見つけていった方が楽しいはずです。河原の小石拾いとか当人以外の人から見ると何をしてるんだろうと首をかたむけるような遊びを見つけると楽しい人生を送れるのかと思います。その遊びをしている人はどんなに楽しいかその人だけにしかわかりません。しかしこれこそが遊びであると私は思います。ただ世間一般の人たちがしていることが唯一絶対のものと考えないでください。私たちは人として生まれたのですから、自分たちで新しいものを作っていくことができます。誰に笑われても関係ありません。自分自身の幸せだけを思って好き勝手に生きていけば良いのです。

まとめ

勉強も遊びも自分自身が楽しめていればいいんです。誰かにこれをしろとかこれが面白いらしいよとか言われてやるのはたぶん違うと思います。人が楽しいから自分も楽しいみたいな考え方を捨てましょう。他人と比較するようなことは全く意味がありませんし、ただむなしいだけです。自分らしさを磨いていきましょう。最後まで読んでくださってありがとうございました!!